【徹底比較】VPS vs レンタルサーバー!Linux初心者のあなたが選ぶべきはどっち?

Linux

こんにちは!「リナックス先生」です。
当サイトではこれまで、Linuxの勉強用として「VPS」を使ったサーバー構築を解説してきました。
しかし、コウ君。最近ちょっとお疲れ気味じゃない?

コウ君

先生、バレてますか…。
実は、先日の不正アクセス対策やファイアウォールの設定で頭がパンクしそうで。
「僕はただ、平和にWordPressでブログを書きたいだけなのに…」って思うことがあるんです。

リナックス先生

それはとても正直で正しい反応よ。
「Linuxの技術を学びたい」ならVPSが正解。でも、「ブログ運営で成果を出したい」なら、VPSは遠回りすぎることもあるわ。
今回は、そんな迷える人のために「VPS」「レンタルサーバー(共用サーバー)」の違いと、選び方を徹底解説するわね!

「一軒家」と「ホテル」で考える違い

専門用語を並べる前に、この2つを「住居」に例えると非常に分かりやすくなります。

VPS(仮想専用サーバー)=「注文住宅」

私たちがこれまで使ってきたConoHa VPSなどがこれです。

  • メリット: 壁紙も間取りも自由自在。何でも好きな家具(ソフト)を置ける。
  • デメリット: セキュリティ(戸締まり)やメンテナンス(掃除)は全て自己責任。 泥棒が入っても管理人は助けてくれない。

レンタルサーバー(共用サーバー)=「ホテル」

エックスサーバーやConoHa WINGなどがこれに当たります。

  • メリット: フロント(管理会社)が24時間常駐。 掃除も戸締まりもやってくれる。チェックイン(契約)すればすぐにベッドで寝られる(ブログが書ける)。
  • デメリット: 勝手に壁に穴を開けたり(OSの変更)、特殊な家具を持ち込んだり(特殊なアプリの導入)はできない。
コウ君

なるほど…!
僕は「ブログを書きたい」だけなのに、必死に「家の鍵の工事」をしていたわけですね。
そりゃ疲れるはずだ。

機能と役割の徹底比較

具体的に何が違うのか、表で比較してみましょう。

項目 VPS (ConoHa VPS等) レンタルサーバー (Xserver等)
主な目的 アプリ開発、Linux学習、特殊なWebサイト WordPressブログ、アフィリエイト、HP作成
OSの操作 自由 (root権限あり) 不可 (管理者権限なし)
セキュリティ 自己責任 (自分で設定) 運営会社にお任せ
WordPress構築 コマンド操作が必要 (KUSANAGI等) 「簡単インストール」で3分
難易度 高い (エンジニア向け) 低い (初心者向け)

セキュリティ対策の負担が段違い

先日コウ君が苦労した「XML-RPC攻撃」や「ログイン試行」への対策。
レンタルサーバーであれば、管理画面で「ON」にするだけで、運営会社側がAIなどで自動防御してくれます。
「ブログを書く時間」を確保したいなら、この差は致命的です。

診断チャート:あなたはどっちを選ぶべき?

自分がどちらを選ぶべきか、以下の基準で判断してください。

【A】VPSを選ぶべき人

  • 黒い画面(ターミナル)でのコマンド操作を勉強したい。
  • PythonやRubyなどで、自作のWebアプリを公開したい。
  • Minecraftのマルチサーバーを立てたい。
  • サーバー構築のスキルを身につけて、エンジニアとして就職したい。

→ そのまま当サイトでLinuxの勉強を続けましょう!

【B】レンタルサーバーを選ぶべき人

  • コマンド操作は苦手。見るのも嫌だ。
  • サーバーの管理やセキュリティ対策に時間を取られたくない。
  • WordPressでブログを書いて、アフィリエイト収益を得たい。
  • とにかく急いでWebサイトを公開したい。

→ 迷わず「レンタルサーバー」に乗り換えましょう。

おすすめのレンタルサーバー3選

もし【B】に当てはまった場合、どのサーバーを選べばいいのか?
Linuxエンジニアの視点から「性能・安定性・使いやすさ」で選んだ3社を紹介します。

1. エックスサーバー (Xserver)

「迷ったらこれ」と言われる、国内シェアNo.1の絶対王者。

私が仕事でクライアントに勧める時も、一番トラブルがなくて安心なのがここです。
大量のアクセスがあっても落ちない「安定性」と、管理画面の「使いやすさ」は群を抜いています。
利用者が多いので、困った時にググればすぐに解決策が出るのも強みです。

▼公式サイトはこちら
レンタルサーバー エックスサーバー

2. ConoHa WING (コノハ ウィング)

表示速度国内最速クラス!ブログ収益化に特化したサーバー。

当サイトで紹介している「ConoHa VPS」と同じ会社が運営しています。
最大の特徴は「表示スピードの速さ」。サイトの表示速度はSEO(検索順位)に直結するため、本気でブロガーを目指す人に大人気です。
管理画面もモダンで、スマホからでも見やすいのが特徴です。

▼公式サイトはこちら
ConoHa WING(コノハウィング)

3. ロリポップ!

圧倒的なコストパフォーマンス。安く始めたいならここ。

「月額数百円から」という圧倒的な安さが魅力です。
安いからといって性能が悪いわけではなく、WordPressもサクサク動きます。
「まずは小さく始めてみたい」「高い固定費は払いたくない」という方におすすめです。

▼公式サイトはこちら
ロリポップ公式サイト


まとめ:目的を見失わないことが大事

コウ君

ありがとうございます!
僕は「Linuxも勉強したい」けど、まずは「ブログで情報発信もしたい」ので、ブログ用にはレンタルサーバーを契約することにします!
VPSは実験用として使い続けます!

リナックス先生

それが賢い使い分けね。
プロのエンジニアも、用途に合わせてサーバーを使い分けているの。
無理をしてVPSで消耗するより、適材適所でツールを選んで、快適なLinux&ブログライフを送りましょう!

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